魔法少女リリカルなのはStrikerS 26話
2007.09.26 |Category …魔法少女リリカルなのはStrikerS(完)
さて最終話になっちゃいましたね
とりあえず最後ですし、まどろっこしい感想はやめてダイジェスト的に載せようと思います
騎士の最期
残された者の道
病み上がりでも頑張ります
しかし!そんな中我等がフェイトたんにピンチが訪れる!!!
キャー><。ふぇいとたんぴんちですぅ~
万事休すか・・・!?
まさにそのとき!
エリオくんナイスw
一方舵を失った聖王のゆりかごは・・・
(´・ω・`)
そして事件は終わり
スカリエッティに信仰しつづけてる機人は独房でそうでもない人は再教育な反省組に分かれたようです
流石にドゥーレさんは南無でしたね><。
そして月日は経ち、6課の試験期間1年が終わり解散します
この笑顔には何年経ってもだまされちゃいますねぇwww
フェイトたん最後の呆然www(*´Д`)ハァハァ
いや~終わっちゃいましたね
なんか終わったのに終わった気がしないのは必然な現実逃避かw
なんか4期がありそうな気がしますねw
3期は半年ありましたが長いようで短く感じましたね。私のこのサイトもこの作品が本格的に感想を書いた作品でもあり、なんか終わるとなると本当に感慨深い気持ちになりました。
また今回のStSは本当に色々な要素を積み込んでいて画期的な作品になったと思います。前作は前作で友情的な感じが強かったですが、StSは上司と部下との葛藤と苦悩だったり、母と子の血を超えた絆っていうか愛っていうかてんこ盛りでしたね。欲を言えばもっと彼女達の活躍を見ていたかったかなっとも思います。
テーマなどの内容は濃いものになっていましたが、シナリオ展開は最初~中間はまったり進んでいたせいか最後のほうが駆け足になっていた気がします。やっぱシナリオ構成とか2クール一人でやる(だったと思う)っていうのは大変だとは思いますがちょっとのんびりやりすぎて最後が消化不良気味になったと感じます。ヴィヴィオとなのはさんの母子の戦い、ルーテシアの説得、欲を言えばギンガvsスバルも深めれば余裕を持ってシナリオを展開できたんじゃないかなと感じます。でもEDにアフターまでやるところは流石の余裕ですね。アニメによってはアフターはやらないほうがいいものもありますが、私的にはアフターって重要だと思います
こういうシーンが見れると嬉しいものですよね?ほほえましいです~
作画ですが、今回は2クールということもあり乱れが目立ちましたね
流石にあれはベルカ式作画の度は越えてましたよ^^;
無印からの売りは作画っていうのもあると思います。
まあ私は業界のことは知らないしとやかく言える立場でもないですが、できれば見るものは綺麗なほうがいいですよね~(MUSASHI GUN道を除いて)
次回作があるとしたらここは最優先で改善すべきですね
あと今回はキャラがいっぱい出て覚えきれないほど(覚えましたが)でしたよね~
Drスカとナンバーズ達がその例ですね。
キャラが多すぎは良くないとは言いませんが最後のほうの扱いがヒドス><。
もう少し少なくても良かったような気もします
さて最後話後はこのサイト恒例の梨花の私的な点数づけをさせていただきます~(ぇ
正直な感想はやっぱシリーズ物は前作と比べてしまう傾向にありますがこれは前作とは比較できないくらいのモデルチェンジをしたって感じですね。(それでも比べちゃうってのはサガですね・・・)
点数は17/20点かな<キビシ
愛が無ければもう少し低いかも(ぇぇぇ
でも前作から3作品目でここまでの味が出せる都築さんをはじめスタッフのみなさんには本当に惜しみない拍手を送りたいと思いますw
前にも書きましたが「変化の無いものには先は無い」っていう言葉があるんですが、重要なことですよね。変化っていうか進化かな?始まる当初はここまで進化するなんて思っていなかったし、度肝を抜かれた!って感じでしたね。でも変化ばかりがいいって分けでもないですが元の伝統も大切にしつつ変化をつけることが大切なんだな~っとStSを観て感じました。
なんだかんだ言いましたがStS、面白かったです。感動をありがとう
さて名残も惜しいですがこの辺で最後に絵を載せて終わりにしたいと思います
(=;ω;)ノシ
とりあえず最後ですし、まどろっこしい感想はやめてダイジェスト的に載せようと思います
騎士の最期
残された者の道
病み上がりでも頑張ります
しかし!そんな中我等がフェイトたんにピンチが訪れる!!!
キャー><。ふぇいとたんぴんちですぅ~
万事休すか・・・!?
まさにそのとき!
エリオくんナイスw
一方舵を失った聖王のゆりかごは・・・
(´・ω・`)
そして事件は終わり
スカリエッティに信仰しつづけてる機人は独房でそうでもない人は再教育な反省組に分かれたようです
流石にドゥーレさんは南無でしたね><。
そして月日は経ち、6課の試験期間1年が終わり解散します
この笑顔には何年経ってもだまされちゃいますねぇwww
フェイトたん最後の呆然www(*´Д`)ハァハァ
いや~終わっちゃいましたね
なんか終わったのに終わった気がしないのは必然な現実逃避かw
なんか4期がありそうな気がしますねw
3期は半年ありましたが長いようで短く感じましたね。私のこのサイトもこの作品が本格的に感想を書いた作品でもあり、なんか終わるとなると本当に感慨深い気持ちになりました。
また今回のStSは本当に色々な要素を積み込んでいて画期的な作品になったと思います。前作は前作で友情的な感じが強かったですが、StSは上司と部下との葛藤と苦悩だったり、母と子の血を超えた絆っていうか愛っていうかてんこ盛りでしたね。欲を言えばもっと彼女達の活躍を見ていたかったかなっとも思います。
テーマなどの内容は濃いものになっていましたが、シナリオ展開は最初~中間はまったり進んでいたせいか最後のほうが駆け足になっていた気がします。やっぱシナリオ構成とか2クール一人でやる(だったと思う)っていうのは大変だとは思いますがちょっとのんびりやりすぎて最後が消化不良気味になったと感じます。ヴィヴィオとなのはさんの母子の戦い、ルーテシアの説得、欲を言えばギンガvsスバルも深めれば余裕を持ってシナリオを展開できたんじゃないかなと感じます。でもEDにアフターまでやるところは流石の余裕ですね。アニメによってはアフターはやらないほうがいいものもありますが、私的にはアフターって重要だと思います
こういうシーンが見れると嬉しいものですよね?ほほえましいです~
作画ですが、今回は2クールということもあり乱れが目立ちましたね
流石にあれはベルカ式作画の度は越えてましたよ^^;
無印からの売りは作画っていうのもあると思います。
まあ私は業界のことは知らないしとやかく言える立場でもないですが、できれば見るものは綺麗なほうがいいですよね~(MUSASHI GUN道を除いて)
次回作があるとしたらここは最優先で改善すべきですね
あと今回はキャラがいっぱい出て覚えきれないほど(覚えましたが)でしたよね~
Drスカとナンバーズ達がその例ですね。
キャラが多すぎは良くないとは言いませんが最後のほうの扱いがヒドス><。
もう少し少なくても良かったような気もします
さて最後話後はこのサイト恒例の梨花の私的な点数づけをさせていただきます~(ぇ
正直な感想はやっぱシリーズ物は前作と比べてしまう傾向にありますがこれは前作とは比較できないくらいのモデルチェンジをしたって感じですね。(それでも比べちゃうってのはサガですね・・・)
点数は17/20点かな<キビシ
愛が無ければもう少し低いかも(ぇぇぇ
でも前作から3作品目でここまでの味が出せる都築さんをはじめスタッフのみなさんには本当に惜しみない拍手を送りたいと思いますw
前にも書きましたが「変化の無いものには先は無い」っていう言葉があるんですが、重要なことですよね。変化っていうか進化かな?始まる当初はここまで進化するなんて思っていなかったし、度肝を抜かれた!って感じでしたね。でも変化ばかりがいいって分けでもないですが元の伝統も大切にしつつ変化をつけることが大切なんだな~っとStSを観て感じました。
なんだかんだ言いましたがStS、面白かったです。感動をありがとう
さて名残も惜しいですがこの辺で最後に絵を載せて終わりにしたいと思います
(=;ω;)ノシ
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