CLANNAD 02話

なんじゃこりゃ！？
今回は初っ端から危険なかほりのする雰囲気ですなぁ

でも実際は


そしてコンボの猛襲が！？



春原南無
なんて武統派なアニメなんでしょう(ぇ

いやいや～そんなことはないですよ
遂に２話目でこの娘が！

まだ名前も分からないキャラなんですが

能登かわいいよ能登(ぇ


いただきます！


そして前回もちょっと現れた？木彫りの女の子です

今回は他のメインキャラ紹介が主だったかな？
あれ？でも有紀寧は？？？でるよね・・・


遂に本格的に活動を開始した演劇部
だんご大家族(？)がいっぱいですねぇ～

しかし渚に春原とのやり取りを聞かれ部活を嫌っていることを知られてしまいます
(朋也くんは中学時代バスケ部で高校もその推薦で入りました)
そしてバスケをやることになるんですが雨の中いないだろうと思ったら渚が一人たっていました

そして朋也にシュートを見せてといいますが
朋也の右腕は父親と揉めて上がらない体になっていました

それを聞いた渚は雨の中待っていた疲労とショックで倒れてしまいます＞＜。

次回、渚はどうなってしまうのか！？　つづく

いや～結構ハイペースな内容ですねぇ
実際ここまでは確か１時間コースではないですね
まあ今出たキャラのＥＤをするためにも大変なんでしょう
２クールでこの速さは妥当かもしれませんな～

最後に

藤林、バ○疑惑浮上か！？

機動戦士ガンダム００ 01話

もう２話が終わって経つというのにいまごろ１話かよっ！ということですが＾＾；
しかも２話はまだみていない始末ｗ

正直１話だけの観ての感想言わせてもらうとインパクトに欠けるスタートでちょっと期待しすぎたかな感否めません
幸先は宜しくなかったと思います。しかも今回この００は２クールですから・・・
先行き不安ですね＾＾；

第１話は感想を書くまでも無くガンダムお披露目会でした










しかしそんなガンダムに一筋の希望がｗｗｗ

次回が楽しみです（もう２話終わってますけどね）

CLANNAD 01話

さてニート的な秋の1発目はやはりこの作品でしょう！

「俺たちは上り始める、長い長い坂道を・・・」

この台詞から(では無いけど)始まった物語、クラナドですｗ
いや～始まりましたね～
既にＰＣ，ＰＳ２(までも)やっていたので内容は大体わかってたんですが
主人公とヒロイン渚のやり取りを聞いたら涙腺が(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
その流れでＯＰがあの名曲「メグメル」のリミックスver
まだ始まって間もないのに泣いた俺っていったい・・・(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

そんなこんなでこのクラナドの内容は！

ラグビー部のスクラムが轟くっ！


殺人辞書が唸るっ！！！


智代が跳ぶっ！！！！！


そしてその実態は熱血野球ストーリーなのである！！！！！


「嘘だっ！」

嘘です・・・初めてクラナド見る方、上に書いたことは７０％は嘘です
まあ本当のこともありますが

本編の主人公、岡崎朋也が冒頭で出会った少女と織り成すストーリーだと思います

最初は主人公は夢も希望もなく毎日ダラダラと生活を送るが少女渚との出会いが彼の人生を大きく揺れ動かしてゆく。
まあ流石にここでシナリオのネタバレはよくないと思うのでこれ以上はしませんがｗ
この上の絵の金髪のは春原といって、お馴染みの悪友って奴ですｗでも彼がいなくてはこのクラナドは盛り上がらないっというぐらい重要人物です！
そしてここで智也が「毎日のっぺらぼうな生活」って言ってるんですが
これが実際は幸せだと私は思いますが、この朋也さんは平穏とかは好まないタイプの人間のようですｗ
まあここで私の考えじゃ物語は終わっちゃいますけどねｗ
でも智也くんの家事情は平穏ではないですけど・・・


ヒロイン渚ですがある理由からダブって2回目の3年生をやってます
もともと引っ込み思案なほうみたいでなかなかクラスとも馴染めず一人でご飯を食べてる子です

でもなんで朋也が一回会っただけの渚にちょっかいを出したんでしょうか？
もともとお節介なやつなんでしょうがねぇ、クラスで浮いていた自分と少し似てたからかな？(タイプは違うにせよ)



さてここで遂に早苗さん登場！！！
渚のお姉さん！？いえいえお母さんですよｗ綺麗過ぎる(*´Д`)

とっても仲のよい家族です、左の人物はお父さん秋生さん
ってかここまで声優が豪華で合っている作品はそうそうないな～っと感じるのは私だけ？

でもまあ今回も鍵作品を京アニがするということで期待は大いに膨らみますが
この壮大な話をまとめられるのか(2クールなら出来そうですが)
本当に楽しみです

最後に

岡崎家の家庭状況

番外編１ 打倒！任天堂？？

は～い、やっと秋のアニメが始まってきましたね～
まあその合いの手？じゃないですがたまにはアニメじゃない話題もいいかなと思いｗ
(その前に他の感想を書けｗ)


今回は直接的な絵などは無いにせよ、下ネタなどに嫌悪感など持つ方は見ないほうがいいかもしれません
ご注意くださいm(_ _)m

(最初から驚かせたけどムフフなのは正直ないよｗ)



なんか大きなこと上で言いましたが今回は家庭用コンシューマ機のエロゲの話ですｗ
知ってる方はおなじみといったところでしょうかｗ
あることは知っていましたが実際にしったのはスーパーファミコンのゲーム
「Ｓ○調教師　瞳」ってので知りました。(番外編だったかな？)
その当時は血気盛だったのでスーファミでエロゲ！(*´Д｀)っとおもってわくわくしたものです
よしスイッチオン！・・・っが
いきなりタイトルとともに不気味で単調な音楽が・・・
確かスーファミはＰＣＭっていう音源で結構いい音質だったと思うんだがこれじゃファミコン以下じゃね？
内容は語るにも及ばない内容・・・
ウィキペディアにもこのゲームについてあるのですが

ウィキへのリンク
＞意外なゲームとしての面白さ
意外性は確かに高いが面白さは微塵もないｗ
＞本作は発売期間も長く、好評だったようである
３秒で萎え萎えｗなかなか話が進まない、話が唐突過ぎる
そして根本的な問題として、絵が酷い、酷すぎる・・・
正直当時これでやっていた人には悪いけど、これでｲｯﾀんですか・・・？
ま、ＰＣっぽくマウスカーソルでいろいろ出来たりするのはＳＦＣ的には画期的だったと思います

んでまあ上記のこれはもうかなり後期の方の作品ですね～
ファミコン時代から出ていたという驚き(マジなにやってんだかｗ)

「ハッカーインターナショナル」っていう会社がありました
まあ実際にやったことは無いので語るのはどうかなと思いましたが(ぇ
正直マリオやロックマンばっかやってたボウヤには知らぬ世界でしたね

この会社、ファミコンでトランプや花札、スポーツやＲＰＧなど下手な普通の会社より盛りだくさんでだしてました
しかも結構ソフト売れていたらしく、テレビのＣＭや当時売れていた作家を起用してしまう始末ｗ
(見た感じでは最近でも名前が挙がる飛龍乱さんとかこいおさんとかがキャラデザインみたいです)

注意：しかし全部エロゲですｗ

でもまあトップが見えるくらいのもので直接的な感じは低いかな？
内容は馬鹿っぽい感じのものがほとんどですし微笑ましいゲームだそうです
まあ8bitの世界で今と同じような表現を期待したらいけませんよね
その後もＰＣエンジンに切り替えて出したり他の会社も名乗りを上げ作ったりしてます

エロゲが出ていたというのも驚いたけど、この行動自体違法らしいことにも驚いたｗ
ファミコンで出すということは任天堂さんにライセンス料というものを払ってソフトを作っていいという規則があります。しかしそれをあえてせず(まあ任天堂さんにエロはOKは通らないと思いますが)しなかった、なんとも男らしい(？)会社だ！ＰＣエンジンもあのカードはどうやらハドソンの登録ものでありそのままパクって使えなかったので自社で作ってしまうタフさｗこのアグレッシブさは凄いなと感心しました

上記で紹介した「Ｓ○調教師」シリーズも西武企画というところがつくったのですが、スーファミのカートリッジは作ること自体違法に当たるらしく、ワゴンセール１００円などのジー○サッカーなどを元に中のロムを書き換えて作り変えてしまうという巧妙さｗｗｗ

今で言えばこの上記のゲームたちは同人ソフトにあたりますよね
今でこそツクールとかツールがある時代だからこそ同人ゲームとかも作りやすいですが、当時の技術で、しかも任天堂さんを敵に回してまであえてニーズ(？)のままに作る、その精神は見習う(？)べきｗｗｗ

皆さんも秋の夜長にファミコンでエロゲなどどうでしょうか？（ぇ
でも任天堂さんは敵に回さないほうがいいよ・・・ｗ
あと「瞳」は暗い中で一人でやると音楽が怖すぎます((;ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

p.s.
梨花、こんな話題かいてますけど意外と若いですよぉ（ぁ

魔法少女リリカルなのはStrikerS 26話

さて最終話になっちゃいましたね
とりあえず最後ですし、まどろっこしい感想はやめてダイジェスト的に載せようと思います



騎士の最期



残された者の道






病み上がりでも頑張ります





しかし！そんな中我等がフェイトたんにピンチが訪れる！！！



ｷｬｰ＞＜。ふぇいとたんぴんちですぅ～
万事休すか・・・！？
まさにそのとき！


エリオくんナイスｗ











一方舵を失った聖王のゆりかごは・・・

(´･ω･｀)

そして事件は終わり



スカリエッティに信仰しつづけてる機人は独房でそうでもない人は再教育な反省組に分かれたようです
流石にドゥーレさんは南無でしたね＞＜。

そして月日は経ち、６課の試験期間１年が終わり解散します






この笑顔には何年経ってもだまされちゃいますねぇｗｗｗ

フェイトたん最後の呆然ｗｗｗ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ








いや～終わっちゃいましたね
なんか終わったのに終わった気がしないのは必然な現実逃避かｗ
なんか４期がありそうな気がしますねｗ

３期は半年ありましたが長いようで短く感じましたね。私のこのサイトもこの作品が本格的に感想を書いた作品でもあり、なんか終わるとなると本当に感慨深い気持ちになりました。
また今回のＳｔＳは本当に色々な要素を積み込んでいて画期的な作品になったと思います。前作は前作で友情的な感じが強かったですが、ＳｔＳは上司と部下との葛藤と苦悩だったり、母と子の血を超えた絆っていうか愛っていうかてんこ盛りでしたね。欲を言えばもっと彼女達の活躍を見ていたかったかなっとも思います。

テーマなどの内容は濃いものになっていましたが、シナリオ展開は最初～中間はまったり進んでいたせいか最後のほうが駆け足になっていた気がします。やっぱシナリオ構成とか２クール一人でやる(だったと思う)っていうのは大変だとは思いますがちょっとのんびりやりすぎて最後が消化不良気味になったと感じます。ヴィヴィオとなのはさんの母子の戦い、ルーテシアの説得、欲を言えばギンガvsスバルも深めれば余裕を持ってシナリオを展開できたんじゃないかなと感じます。でもＥＤにアフターまでやるところは流石の余裕ですね。アニメによってはアフターはやらないほうがいいものもありますが、私的にはアフターって重要だと思います


こういうシーンが見れると嬉しいものですよね？ほほえましいです～

作画ですが、今回は２クールということもあり乱れが目立ちましたね
流石にあれはベルカ式作画の度は越えてましたよ＾＾；
無印からの売りは作画っていうのもあると思います。
まあ私は業界のことは知らないしとやかく言える立場でもないですが、できれば見るものは綺麗なほうがいいですよね～(ＭＵＳＡＳＨＩ　ＧＵＮ道を除いて)
次回作があるとしたらここは最優先で改善すべきですね

あと今回はキャラがいっぱい出て覚えきれないほど(覚えましたが)でしたよね～
Ｄｒスカとナンバーズ達がその例ですね。
キャラが多すぎは良くないとは言いませんが最後のほうの扱いがヒドス＞＜。
もう少し少なくても良かったような気もします


さて最後話後はこのサイト恒例の梨花の私的な点数づけをさせていただきます～(ぇ
正直な感想はやっぱシリーズ物は前作と比べてしまう傾向にありますがこれは前作とは比較できないくらいのモデルチェンジをしたって感じですね。(それでも比べちゃうってのはサガですね・・・)
点数は１７／２０点かな＜ｷﾋﾞｼ
愛が無ければもう少し低いかも(ぇぇぇ
でも前作から3作品目でここまでの味が出せる都築さんをはじめスタッフのみなさんには本当に惜しみない拍手を送りたいと思いますｗ
前にも書きましたが「変化の無いものには先は無い」っていう言葉があるんですが、重要なことですよね。変化っていうか進化かな？始まる当初はここまで進化するなんて思っていなかったし、度肝を抜かれた！って感じでしたね。でも変化ばかりがいいって分けでもないですが元の伝統も大切にしつつ変化をつけることが大切なんだな～っとＳｔＳを観て感じました。

なんだかんだ言いましたがＳｔＳ、面白かったです。感動をありがとう

さて名残も惜しいですがこの辺で最後に絵を載せて終わりにしたいと思います





(=；ω；)ノシ